コロンビア大学留学日記(Episode 2)

留学希望生はまず大学の調査してください!

前回に続き、留学の話を書こうと思った。気楽にかけるし。とはいえこういうのは、WOLFはもうおっさんで受験も過去の話なので、うろ覚えである。よっぽといい留学サイトが世の中には多く出ているから研究いただければと思う。コロンビア大学はノーベル賞受賞者を100名以上輩出している歴史ある大学である。WOLFが覚えているのは、後はオバマ大統領が卒業生にいるとか、宇多田ヒカルがいたとかぐらいである。良い感じのまとめサイトがあったので参考サイトとして載せておく。

https://www.ryugaku.ne.jp/search/data?ipeds=190150

蓄財と論文が大切なのよまじで!

まあ、とにかく入るのが難しいと言われてるが、それ以上に金がかかるのよまじで。狼も出て行くときは、ある程度決めて行くのと同様、決める覚悟には金もないと出ていけなかった。1200万くらい貯めてからいった。入学試験というよりは、お金とか、意志に高さを確認されるプロセスといえば良いのかもしれない。つまり、自分がやってきたことを過去、現在、未来と繋げて、力強い論文を出せば受かる。ふにゃふにゃした決意だとGMATとかGREとかTOEFLがよくても普通に落ちる。あと推薦状は重要だ。大学時代のゼミの教授とWOLFは仲が良かったこともあり、また外資系の上司に恵まれたこともあって、英語で推薦文をいただくのは苦労がなかった。その分落ちられないプレッシャーもあったが。自分で真面目に試験受けないと入れないのと、奨学金とか給費でもらえるものはあるはずなので、留学前にとっておくことをお勧めする。私はインターハイのアスリートであったが、800mに似ている気がする。受かるための準備も、受けて入ってからの後の行程も、瞬発力と持久力双方が微妙に必要なのが海外留学だ。綿密な戦術が必要である。

就職したければ実学を学びなさい!

他の記事でも触れたが、卒業後アメリカで就業したければ、一番チャンスが高いのが卒業したての大学院生である。一度日本に帰国してしまうと、社畜として海外赴任などを利用しない限り、アメリカ本丸で就職するのは、ビザの関係でほぼ不可能だ。とはいえ社畜として赴任すると、安定したぬるま湯のアサインだから英語はおそらく壊滅的に日本人英語のまま上達しないばかりか、いつまで立っても日本人コミュニティから抜け出せない。だから、自力で就業するチャンスを掴むべきだ。大学院では特にビザが下り易い、実践的な分野であるコンピューターサイエンス、理系の工学系技術を磨いておけば間違いない。弁護士のためのJDや医師になるMDを取得するのも政府から見れば移民としてビザを出してでも欲しい人材で良いだろう。とはいえ前述した通り、激戦である。能力が同じなら、ビザ費用を負担しなくていいアメリカ人を採用するのがアメリカ企業の本音である。卒業後日本へ帰って就職するのならばいいが、日本はとにかくWOLFの肌感覚というか実体験として給料がとてつもなく安い。なので同じ職種で英語ができるならアメリカや欧州に出るべきだ。FIREしたいなら、稼ぐ力が最も破壊力がある。頑張って1500万から2000万になれば、日本だとサラリーマンでは高給取りと言われているようだが、アメリカでは5000万円以上はないと、社畜でも流石にそうはみなしてくれない。この一般社畜が5000万超えというのはアメリカの役員レベルではベースサラリーだけでも結構普通だが、さらにEquityなどが数千万から億円単位で出る。日本では大企業の代表取締役やスタートアップの初期メンバーでIPOとかしない限り無理だろう。社畜ではなく、自営業か起業しない限りほぼ不可能な額である。それ以外にはコンサルティングファームの一部とか。昔はインベストメントバンクが羽振りも威勢もよかったが、リーマンショック後、今やアメリカでさえ、彼らのプレゼンスと社会的ステータスは地に落ちた。強欲さが招いた世界不況の元凶として、アメリカでは社会的にネガティブに見られているし、勢いは完全に去勢された感が強い。15年ほど前、まだリーマンショックの前、ニューヨークの牛角で某インベストメントバンカーたちが、調子に乗ってコニャックを1人1本もって、こいやこいや系でおお騒ぎ。呆れて見ていると、次第にエスカレートして一気飲みをしていて、挙げ句の果てに途中で乱闘になり、警察に連行されていったのを記憶しているw。予想どおり奢れるものはなんとやらである。話がずれて申し訳ない。

まとめ

まあなんにせよ。外に出るか国内に残るかはあなた次第だ。日本は人口が壊滅的に減少し続けているため、もはや予測ではなく、現実的に20年後の経済力がやばい。周囲には、それはあなたの予想ですよね?と気取って言われるが、いやいや今年生まれた新生児の数見て見なよと言いたい。。。どんだけ頑張っても、製品じゃないんだから、生産ラインで産ますとかできないのが人間である。今少子化で劇的に減っている0歳児数が、そのまま20年後労働力人口になるのだよ。予測でも私的感想でもなく、客観的なデータに基づいた現実だと言いたい。こんなに単純な事実なのに、日本の政治家は見て見ないふりなのだろうか?高齢化に対する政策は迷走している気がしてならない。本当に移民を増やそうとしているのだろうか?或いは移民に反対ならば、国民の出生率を増やそうとしているのだろうか?どっちの政策もいまいち見えてこない。GDPは人口に綺麗に比例する。これも統計上の事実だ。今後日本の政治家がどのような舵を取るのか、今後注視していきたい。

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